リハビリチームと連携 児童デイサービスアニマート桐生みどり・桐生あいおい 株式会社 結絆 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士と連携 心身の成長を専門的にサポート 【リハビリチームによる専門的な支援を提供】 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士と連携して専門的なプログラムを提供します。 医学的な知見をもとに、心身の成長を加速するお手伝いをさせていただきます。 リハビリチーム 代表メッセージ 職員の方々と連携して専門的な視点から プログラムを提案し、 さらに良質なサービスの提供が 出来るよう誠心誠意努めてまいります。 ~それぞれの役割~ 【理学療法士】 運動療育を通して姿勢の改善や身体機能向上を図り、その上で社会性を育むことを目的としたトレーニングを提供します。 【作業療法士】 着替える、食事をする、入浴をするなどの 日常生活で必要な動作の獲得を目的に行っています。 指先の巧緻動作が上手になるトレーニングに特化しています。 【言語聴覚士】 言葉やコミュニケーションについての相談、支援を提供します。 構音障害や言語発達遅延、吃音症などの症状を 改善するエキスパートです。 アプローチによる効果 運動機能の向上 言語機能の向上 心理的な成長 ・筋力・関節の可動域・筋肉の柔軟性・バランス・基本動作・生活動作 ・意思の伝達能力・話の理解能力・書字・読解能力・学習能力 ・感情の制御能力・集中力・記憶力・協調性・対人能力 症例紹介 ・お友達と仲良く遊ぶことが苦手だったけど運動療育の時に協力して課題に取り組むことが出来た。 ・気に入らないことが起きても、大声を出すことなく感情を抑えることが出来るようになった。 ・人の話を聞くときに静かにすることが出来るようになった。 ・靴下を履く、服を片付けるなど指先の動きが早くなった。 ・失敗を恐れて何事も挑戦することが苦手だったけど、運動は積極的に取り組めるようになった。 Q&A Q1:なぜ運動療育で発達の遅れが改善するのか A1:運動により神経伝達物質が分泌されることで脳のネット ワークが活性するため発達を促す効果があります。 Q2:どのくらいで効果が出るのか A2:個人差もあり明確な回答が難しいですが、 運動による筋肉の肥大は3か月が経つと効果が出ます。 ~わたしたちの想い~ 子どもが抱える 悩みを解決する きっかけを作りたい